パピー&ジュニア しつけ教室:きむら動物診療室

 場所  きむら動物診療室、清澄公園
 対象犬  生後12か月齢未満のパピー&ジュニア
 参加頭数  17頭(30名)
 参加犬種  ビーグル、トイプードル、柴、ボストンテリア、ポメラニアン、ホワイトスイスシェパード、チワワ
2017年春、きむら動物診療室とFamille協賛のしつけ教室開催が決まり、当日に至るまで参加スタッフでの勉強会、打ち合わせを重ねてきました
9月24日が第一回目のしつけ教室。爽やかな晴天に恵まれて、17頭のパピージュニアが大集合。
子犬教育に大切な「社会化」がテーマとなりました。まずは自己紹介から。お住まいが江東区のご近所さん同士ですが、病院繋がりの参加になりますので、ほぼ初対面。
子犬達のコミュニケーション時間では、みんな子犬なのでわしゃわしゃでした。
すでに、子犬とはいえ個体差が顕著で、活発で積極的な子、シャイでコミュニケーションが苦手な子、様々でした。
犬同士のコミュニケーションが円滑であれば、日常の散歩もなおいっそう楽しくなります。
成犬になってからの吠え癖も予防できますね。次に人慣れ。
飼い主さんを替えてのコミュニケーション時間。
飼い主さんも他のわんちゃんと触れ合い、とても楽しく盛り上がりを見せました。
他の飼い主さんでもへっちゃらで楽しく過ごす子、知らない人がリードを持たれて不安気にしてる子、こちらも様々です。
子犬のうちに他の人に慣れる事は、成犬になってからも重要な事です。
例えば、将来的に飼い主さんから離れる時(病院、トリミング、ペットホテルや他の人がお世話をするケース)は無きにしもあらずです。子犬の頃より人に慣れていれば安心ですよね?わんちゃんの自立心を養いましょう。私の方からは、子犬教育に大切な事の説明。
「アタッチメント」「ホールドスティール」の技法を飼い主さんと愛犬でそれぞれ練習しました。
アタッチメント=子犬の体全てを触られる事に慣らす事。
耳、歯、お腹、尻尾、パット。。日常のグルーミングに役立ちます。
ホールドスティール=犬を後ろ向きに座らせて、飼い主さんの手で犬を固定する姿勢。
人の力の強さを伝えて服従心を養います。既に大暴れするわんちゃんも居て、スタッフ総出でお手伝いしました。続いてトレーニングゲーム2種。
紙リードを使用して歩行ゲーム。
リードを引っ張らず飼い主さんの横について歩ければテープは破けませんが。。
残念ながらほとんどのリードが破けて、プードル、チワワの二組のみ合格でした。
集団トレーニングゲームでは、飼い主さんと愛犬がペアとなりポールとなり、そのポールを1組のペアがポールを抜けてジグザグに歩いて行きます。
ポールとなったわんちゃんがしっかりマテが出来るか?歩行側のペアは、ワンちゃんが飼い主さんに集中して歩く事が出来るか?
かなりトレーニング要素の高いゲームです。
皆さんなかなか難しかった様子でした。

次にFamilleのパピートレーニング卒業生の生後7カ月齢のトイプードルのデモストレーション。リーダーウォーク、座れ、伏せ、立止、待て、呼び戻しまで。
全てクリアする姿に飼い主さんの声援が響きました。
特に呼び戻しからの停座は皆さん感銘していました。
Familleのパピートレーニングをしっかりお披露目させて頂きました。

最後に個別カウンセリングと1コマンドレッスン。既にしつけに悩む飼い主さんが多く、内容は「トイレ」と「吠え」が大多数。それぞれにアドバイスをして、1つのコマンドレッスンも行い、飼い主さんに満足頂けました。

限られた時間での教室でしたが、一部終始和やかな雰囲気の中、飼い主さん愛犬ともに楽しく参加頂き大盛況でした。
参加頂いた数多くの、しつけ教室を協賛頂きました木村動物診療室の皆様、ありがとうございました。

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